’99年度宿泊合同ツーリングレポート 3

REPORT3 5/9 北軽井沢〜白根山〜志賀高原〜信州中野I.C

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白根火山ルートの入り口にて

 「マゼンダ」を出発し、万座鹿沢口を抜けて浅間白根火山ルートへ。この道は高速コーナー主体で気持ちいい!

 途中のペースもまずまず。トップの三輪さんご苦労様です。三輪さんと阿部さんがコースの下見をしてきた下さったおかげでスムーズに進んでいきます。

 そして白根山の休憩所、ここの駐車場は貸切り状態!初夏の日差しの中、またまた撮影会の開始です。

 ここでは新規参加の猪俣さんと仙波顧問の恒例ツーショット撮影や、和んだ様子のビデオ撮影など。

 そして山田さんはペンションからご自宅へ直行してましたが、UKのクラブへのビデオメッセージを撮影!
 さすが、海外勤務のご経験を生かして仙波顧問自らが英語で各メンバーを紹介して下さいました。私もHP担当として挨拶(^^ゞ。思わず「メール下さい。」と日本語で口走ってました。(-_-;)

 ここから志賀高原のボーダー・スキーヤーを横目に見ながら気持ち良く山くだりです。この辺はちょっと天気が悪いととんでもなく寒いのですが、ジャンパー1枚で爽快にワインディングを駆け下りました。
 あー気持ち良かった。

 山を降りて、中野の町に出て、昼食となりました。
 信州中野インター目の前のレストランが今回のツーリングの解散地点です。 三輪さんお疲れ様でした。

白根山の休憩所で撮影大会

寄居PAに残った四人衆

 なんと指野さんはここから800キロをツーリングして倉敷へ帰られるそうです。す、すごい・・・(@_@)

 愛知方面に帰られる山口さん、福森さんとはここでお別れ。群馬組の三輪さん、阿部さんは一般道で帰られるそうです。高速組はそのまま信州中野インターへ。

 上信越道・関越道は目立った渋滞も無く、(一ヶ所事故渋滞あり)スムーズに帰れました。最後私はお台場からフェリーで高知へ帰還される川村さんと外環道から首都高5号線へ入りましたが、ここも渋滞無し!
  川村さんの1100Rがちょっと不調(止まったらどうしようかと焦った^_^;)でしたが無事お台場で別れ、(フェリーの時間には余裕で間に合いました。)15分後には自宅に帰還しました。

お疲れ様でした!指野さんはまだ走ってるなぁ。さすがプロ。

ツーリングを企画してくださった方々、参加して下さった方々へ

 今回のツーリングは、天気にも恵まれ、いい走り、いい宿、おいしい食事、そして素晴らしいメンバーと走った 心に残るツーリングでした。

 お骨折り下さった幹事の皆さん、四輪で参加してくださった会長、松本さん、そして一緒に走ってくださった仙波顧問に心からお礼を申し上げます。

 次回もまたいいツーリングをしましょう!

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